漢方薬

妊娠力アップにいい漢方薬・アロマ

女性のからだの周期ごとに、妊娠力アップにいい漢方薬、アロマを紹介しています。ご参考にどうぞ。

低温期…月経期(5~7日間)

月に一度のお掃除期間

必要なくなった子宮内膜が身体の外に排泄します。いらないものをしっかりと排泄するためには、身体のめぐりを良くしておく必要があります。

経血と一緒に気や血も失われてしまうので、エネルギー不足になりやすい時期。無理は禁物、ゆっくりと休みましょう。

おすすめの漢方薬

  • 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
  • 冠元顆粒(かんげんかりゅう)
  • 田七人参茶(でんしちにんじんちゃ)

おすすめのアロマ

  • クラリセージ
  • ジュニパーベリー
  • ローマンカモミール

低温期…卵胞期~排卵期(7~14日間)

妊娠力アップの期間

卵子の発育を促進させる、子宮内膜を厚くする、津液(身体の体液・潤い・おりもの)の増加。

卵胞が成長し、排卵する時期。妊娠力アップのためには一番重要な時期。とくに津液が不足してしまうと、体外受精でもおりものが少なく妊娠できない例が多いようです。

おりものの状態は卵子が順調に育っているかどうかのバロメーターになりますが、低温期の中ごろになっても増えてこない場合はストレスやイライラ、過労などが原因である場合も。この時期はしっかり心と身体の安静が必要です。

おすすめの漢方薬

  • 杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)
  • 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
  • 参茸補血丸(さんじょうほけつがん)

おすすめのアロマ

  • フランキンセンス
  • ローズオットー
  • スイートマージョラム

高温期

温かいふかふかのベッド(子宮内膜)を作る時期

子宮内膜が厚くなり、赤ちゃんにとっては、ふかふかのベッドが作られる着床の準備が始まる時期。

排卵後はホルモンのバランスが変わり、情緒不安定になりやすく、胸が張ったり、イライラしたり、過食になったりと、PMSの症状が出てきます。

この時期はPMS対策をしっかりしておくことで、子宮の状態が良くなります。もともと体温を高く保ち、子宮を温める時期なので、冷え対策も必須です。

おすすめの漢方薬

  • 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
  • 参茸補血丸(さんじょうほけつがん)
  • PMSがあるときは、逍遥丸(しょうようがん)

おすすめのアロマ

  • ジンジャー
  • ゼラニウム
  • マンダリン

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